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© 2018 by Minoru Taniguchi

手首が痛い!

さて、何を隠そうワタクシ、

今手首が絶賛痛い中でして(;´д`)

というのも、先月重ーいものを持ってからというもの、

手をついても痛い、ドアノブをひねるのも痛い、

手首を小指側に曲げるのも痛い、

そして鍋を振ろうにも痛すぎて無理(;ω;)



骨折しているわけでは決してないので、

症状から察するに、Triangular Fibrocartilage Complex injuries、

日本語で言うと三角繊維軟骨複合体損傷(TFCC損傷)かなと。



TFCCこと三角繊維軟骨複合体って、

簡単に言うと手首の小指側にある小さい骨たちについている靭帯で、

手関節の安定性を保ち、衝撃を吸収したりしています。

どおりでここを怪我すると、手首をささえられなくなったり、

動かす(特に手を反る・小指側に曲げる・捻る)と痛いわけですな。



まず怪我をしたての72時間以内というのは炎症が強いので、

アイシングなどをして冷やした方がいいと思うのですが、

そこから先のマネジメントをどうするか。



どうしても痛みが強くて耐えられないのであれば

鎮痛剤なり消炎剤を飲んでみるのも良いかと思います。

で、器質的な問題がなければ基本的には保存療法になるのですが、

「保存」って書いていても、ただそーっとしておくわけではありません。

生活習慣の改善や、運動・体操・ストレッチなどをして、

適度に体を動かして治していくのです。

もちろん無理のない範囲での話ですので間違いなく。

痛いからってかばって動かさないままでいると、

逆に今度はそのまま固まっちゃって動きにくくなっちゃう

ってな事になるのですな。



TFCC損傷の場合、保存療法で治るまでの期間は、

およそ3−4ヶ月と言われてます。

なりかけの時に適切な処置をしていればもっと早く治るけど、

大抵の人ってまだイケるって思って、

ちょっと無理したりしちゃいますもんね。

ワタクシもそのうちの一人ですが(笑)



で、もちろん怪我をした箇所が痛いのは当たり前なのですが、

その怪我によって引き起こされる二次的被害というか、

余計なものが生み出されることがあるのです。



そのお話はまた次回ということで(^ー^)

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