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© 2018 by Minoru Taniguchi

エラ呼吸始めました

ってそんなはずない!(笑)



時々Minoruの気まぐれなブログを覗いてもらってる方はご存知の通り、

わたくしこの年にして、今歯列矯正やっとります。



パッと見はそこまで歯並びはひどくないものの、

奥歯は結構ガタガタで、

食いしばりもけっこうあり、

しかも、イーってした時によくわかるけど、

顎がずれてて歯が中心で合わさってない(*_*)



で、これって顔の筋肉にどう影響するのかなーと思って、

今日の記事を書いてみることにしましたとさ。



まず、顎の動きを見てみましょうか。




顎ってこのように、

上下左右前後に動かすことができます。

上下は物を噛む動作、

前後はいわゆる「アイーン」ってやつ

最後は左右で歯ぎしりする時の動き。



で、この顎を動かす(顎を下に動かす以外)主な筋肉は...

・側頭筋

・咬筋

・外側翼突筋

・内側翼突筋

この4つになります。



側頭筋















こめかみのあたりをもう少し後ろに下がったところにあって、

そこに手を当てて顎を開閉すると、側頭筋が動いてるのがわかります。



この筋肉の主な動きは...

・下顎を上に動かす

・下顎を後ろに引っ張る



咬筋













ちょうどエラがはるとこにある筋肉で、

そこを触りながら口を動かすとわかると思います。



この筋肉の主な働きは...

・下顎を上に動かす

・下顎を後ろに引っ張る(アシスト的存在)


内・外側翼突筋





















この筋肉たちはちょいと触るのが難しいので

どこにあるかというのは、割愛します。


これらの筋肉の主な働きは...

・下顎を左右に動かす

・下顎を後ろに動かす

・下顎を上に動かす(内側翼突筋のみ)



筋肉の役割はこんなとこですかね。

さて、ここからが本チャンです。



まず、噛み合わせが悪いことによって起こる影響を考えてみましょう。

噛み合わせが悪いということは、

当然の事ながら上記の筋肉たちが均等に使われることがなく、

それによって、筋肉の不均衡が出てきます。

で、左右どっちら側ばかり使われるので、

当然その使われている方の筋肉は鍛えられ、

常に緊張した状態にあるものと考えられます。

ちゃんとケアをしていれば良いのですが、

放っておくと、その緊張による血行不良が発生し、

痛み・だるさなどに繋がってくるわけです。



で、筋肉って一部に支障が出ると、

その影響が他の体の箇所にも行き渡ってしまうわけで、

噛み合わせの不良による体の不調は、

・首や肩のこり

・頭痛

・歯ぎしりや噛み締め

・歯ぎしりや噛み締めによる不眠症

・顎関節症

などがよく知られてると思います。



顎関節症は、咀嚼筋(咬筋・側頭筋・外側翼突筋・内側翼突筋の総称)

の過緊張によっておこる症状で、

顎を開けるのが辛いとか、カクカクなったりするとか、

かなりおなじみというか、顎関節症持ちの人って多いと思います。



で、先ほども書いた通り、

片方の筋肉だけ鍛えられる状態が続くと、

その結果その鍛えられた筋肉は大きくなり、

顔の大きさ・バランスが変わってきます。

特に目立ちやすいのは、エラが張ってくることですかね。

そう、あなたもエラ呼吸をし始める日も遠くないかもです(°_°)



じゃあこれらを改善するにはどうするか。

まず自宅で簡単にできるケアの方法としては、


1.側頭筋のマッサージ

 こめかみのあたりから耳の上にかけて親指以外の指を揃えて置いて、

 気持ちいいくらいの力加減でクルクルマッサージする


2.咬筋のマッサージ

 人差し指と中指で、口角から真横に顎とぶつかるあたりを

 これまたクルクルとマッサージをする


あとはやはり人の手を借りて、

FlexiBody整体で顔の調整をしてもらう事(美顔整体)や、

矯正歯科にて歯列矯正をしてもらう。



ちなみにMinoruが通っているのは、

恵比寿にあるカレブラン矯正歯科恵比寿さんで、

ものすごく信頼のできる、技術も確かな院長さんが治療してくださいます。



怪我や病気などもそうですが、

症状を放っておけばおくほど回復に時間がかかったりします。

みなさんもエラ呼吸が始まってしまう前に、

お顔のお手入れ始めましょう٩( ᐛ )و

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